更新时间:09-04 编辑老师:佚名
私が実習に行く会社は株式会社グローバル・アドバンテージである。当社は長年にわたるワールドワイドITビジネスの経験を基に、日中両国の長所を活かし、高品質・低コストのソフトウェア開発ビジネスモデルを構築した。事業方針はワールドワイドなお客様のニーズにお応えし、安心できるサービスをより安く提供することとか、ワールドワイドな技術と人材を提供し、その事業ノウハウと人脈を共有していくこととか、ワールドワイドな市場において、常にユニークで最高の取り組みを心がけることである。事業内容は金融、通信、流通、ERP・SCM・RMとOA系のソフトウェアの開発や、ネットワーク、通信・制御、画像処理などのソフトウェア開発することである。また、システムのコンサルティング、構築、代理販売とその技術サポートや、システムの多言語化、現地化移植、その技術者の派遣と技術サポートや、企業の海外進出に関するコンサルティング、商品の市場調査と代理販売や、海外視察のコーディネーター、商談とその資料などの通訳・翻訳などである。宏智科技(蘇州)有限公司は中華人民共和国科学技術部、火炬高技術産業開発センターにより「中国ソフトウェア輸出工程企業」と評定され、江蘇省対外貿易経済合作庁より「江蘇省国際サービスアウトソーシング重点企業」に認定され、蘇州市人民政府より「2007年度蘇州市国際サービスアウトソーシング先進企業」に認定された。
その会社で私は日本語の先生を担当した。最初の一週間は、前の先生の授業に出席して、授業のコースと注意点を勉強していた。例会では、もう一度当日の授業の内容を確認して、分からないところをみんなで相談していた。その後、日本語の授業を教え始めた。授業というのは、初級と中級が分けられ、社員に日本語を教えることである。教科書は初級が『みんなの日本語』のⅠとⅡで、中級が『新日本語の中級』である。社員はほとんど日本語を勉強している。みんなは言語のレベルによって、初級と中級が分けられている。その中、初級のクラスは四つになり、中級のクラスは三つになっている。今、実習期間なので、実習生も一つのクラスを組み合わせている。テストがよくあり、初級は五課ずつ、中級は一課ずつである。合格点数は七十点だ。もし不合格が三回になれば、授業の資格を中止される。その他、出席率も大切なことである。出勤システムによって、毎日の出席率をちゃんと記録して、月末の仕事評判の参考になっている。会社だけど、学校みたいな厳しさがあるという感じだ。
会社の初日、いらいら心配していた。しかし、すぐその自由な雰囲気に入り込んで、安心になってくれた。部長から社員まで、みんながすごく優しくて、親切な方々だから。私は人事部に属しているが、他の日本語先生と一緒に働いていく。この前、日本語を教えたことがあるが、やっぱり緊張した。授業のペースが取られなくて、スピードがちょっと遅かった。先輩は私の授業を聞いて、いろいろなアドバイスをいってくれた。驚いたことは、学生たちの実力である。授業で、先生についてぺらぺら読んでいて、句をよく作られることなんて、想像できなかった。毎日、授業が二回あって、連続するとちょっと疲れた。普段、楽な仕事とも言える。インターネットでニュースでも読んで、日本語を勉強した。お客さんが訪ねるとき、コーヒーでも招待した。簡単な仕事だけど、知らないこともいっぱいある。例えば、テスト用紙の作成だ。A4の原紙はA3の用紙にすること、それはどうすればいいのか。
今回の実習は、社会人としての第一歩だ。日系会社に入って、先生を担当して、社員に日本语论文を教えた。通訳者より簡単だけど、いろいろ勉強しなければならない。これから、勉強は始めたばかりだ。