更新时间:04-01 (riku0803)提供原创文章
はじめに
日本語と英語を選んで専門として習うことは、言語と縁が結びつくと思っている。そして、その縁が私の一生とも結びついていると信じている。しかし、日本語を習うことはそんなに簡単なこととは言えない。熱情を注がないと、日本語との親切感がなかなか出てこない。大学四年間に、日本語を専攻するとともに、英語も勉強している。日本語の発音と英語は全然違うが、外来語は日本語の一部として、その中に英語からのもの発音が数多く、私はそれらの発音規則に興味を強く持っている。そして、発音規則を身につけることは、外来語についての理解や覚えも深く役立っている。それで本論文は英語からの外来語をじれいとして、アプローチしてみる元の母音と比べて、自分なりの分析を通して、それらの発音規則と元の母音との関係を研究することにする。
外来語とは、外国の言葉を日本語の中に取り入れて日本語として使われているものである。狭義で言うと①、日本語の外来語とは、近代以前中国から入ってきた漢語以外の外来語彙であって、それに、欧米からの語彙を中心としている。古代中国からの漢語は外来語に含まれていない。しかし、近現代に中国から入ってきたのは外来語に見なされる。例えば、「マージャン」(麻将)、「ギョーザ」(饺子)、「ラオチュー」(老酒)、「メンツ」(面子)など。和製外来語も外来語の一部分である。その定義について、日本小学館の『日本国語大辞典』にも次のように説明してくれた。言葉の中に、外国から吸収されてきて、もともとの形とあまり差なく使われる言葉は外来語である。