更新时间:06-10 (sana0722)提供原创文章
要旨:食料自給率は国内生産量の国内総食品消費量に対する比率を考量する指標である。食料は経済の問題だけでなく、国の政治にかかわる問題でもある。世界的な食料供給危機は今世界の各国で非常に重視されている問題になっている。戦後の日本は「工業大国」で世に立脚すると同時に、「農業小国」というのも争えない事実だ。世界経済および工業化や都市化の急速な発展に伴って、日本の農業用地が減っており、農地が大量に廃棄され、食料自給率も1960年以降、急激に低下してきた。これも日本が他国との国際的な比較で低い位置に置かれる。その後、日本だけでなく、ひいては世界の研究者たちがどのように日本の食料自給率を高めるかについてかなり突っ込んだ研究を行った。私たちは彼らのように極めて専門的な用語で食料自給率を細かく分析するもでもないけれど、その上で自分の考えと見方を述べさせていただきたい。この論文は彼らの研究成果を参考にし、日本の食料自給率を研究対象として、その現状や政府と民間のさまざま手立てを分析し、農業の重要性や日本農業の発展の方向性を詳しく述べさせていただきたい。人々に節約と農業保護の意識を助言し、若い世代は食料が我々の生活にそれほど重要であるかを肝に明記すると同時に、自ら農業生産のために積極的な行動を取り、それも若者の社会的責任感と刻苦奮闘の素質の向上に大いに役立つものだと思う。
キーワード: 食料;食料自給率;現状;農業
摘要: 粮食自给率是衡量国内粮食产量占国内粮食总消费比例的一项指标。粮食不仅是经济问题更是关乎国家性政治的问题,全球性粮食供应危机已成为各国十分重视的课题。战后日本以“工业大国”立足于世,同时“农业小国”的现状也是不争的事实。伴随全球经济高速增长以及工业化、城市化的迅速发展,日本农业用地减少、农地大量抛荒、粮食自给率也自1960年以后急剧下降,这也使得日本在与其他国家进行国际比较中处于较低的位置。此后,不仅是日本的乃至世界的研究学者对于如何提高日本的粮食自给率都做了很深入的探究。虽然我们不能像他们那样以极其专业的术语对粮食自给率进行很细微的剖析,但是可以在这基础上阐述自己的想法跟观点。本文就将借鉴他们的研究成果,以日本的粮食自给率为研究对象,通过对日本粮食自给率现状的分析以及政府和国民各应采取的措施,详细阐述农业的重要性及日本农业的发展方向。警示人们节约粮食、保护农业,要以自身为中心时刻谨记粮食给予我们生活的深刻影响。与此同时,如果年轻一代能够为了农业生产积极投身于劳动生活中,这对培养年轻人的社会责任感和艰苦奋斗的品质也会带来很大的益处。
关键词: 粮食;粮食自给率;现状;农业